「加奈」への感想 (第2集)
6巻への感想
2008/05/02
ラストにショック……
フーコおにいちゃんの演出たまらないです。

言葉足らず少女ってかわいいですよね。「…… キライ」のコマの加奈の絵が特に好
きです☆


2008/05/02
一年のときにからかわれて、嫌いですか!?助けに入ったのにむごい(笑)

何事もなくすんなり終わりましたが、すんなりと読める作りはさすがですね。

いじめっこ三人娘の会話のやりとりが妙にリアルすぎて吹きました(笑)報復が怖い
〜とか(笑)


2008/05/02
今回はしあわせそうな加奈ちゃんの顔が
たくさん見れてちょっと救われたような気がしました。
 ところどころに悲しみの余韻を散りばめていく手法がうまくバランスをたもちながら、
逆らえない運命にすこしづつ近づいていくのがわかってじわじわ効いてきます。
 
トイレにいくところからうまく第2話につながるんですね。
もう一度読み返して自然に6話に戻ってこれました。

絵柄が優しく明るい感じになったのも、時折はさむ遊び心も痛みをやわらげてくれて
いい感じです。

実際、読者より作者のほうが精神的にもキツイと思うのですがフーコさんは、どうなん
でしょうか?

第7話、兄にシンクロしすぎるとかなりツライ展開が待ってそうですが頑張ってくださ
い。楽しみにしてます!


2008/05/02
加奈は病弱ということもあって「おとなしい」イメージがあります。口数が少なく、余計
なこともあまり喋らない。それだけに加奈の発する言葉には生気みたいなものを感じ
ます。

万人が花火を見て綺麗だと感じるそれとはまた違った彼女の感性が見えるようです。
金魚をすくっても育てられないというのはやはり自分の身体を、薄まってきている生命
を感じ取っているから・・・でしょうか。きっとそうなんでしょう。

今彼女が感じ取れる生命とか綺麗なものは、彼女にとって非常に重要で大きなもの
なのだろうと思うのですが。

次につながるであろう最後の台詞はショッキングなものでした。それだけに次回へと
期待させ引っ張られるわけですが。

「まとめ読み」もスラっと読んじゃいました。ボリュームがあるので「読んだ〜!」って
感じになりますね。あれだけのページ数も入っちゃうもんなんですね、このビューワ
ー。また一つ賢くなりました。


2008/05/02
最終頁から、またシリアス展開になりそう。

花火って、楽しいというより、寂しい感じですね。
一瞬は楽しいし綺麗なんですが、すぐに消えてしまう。
加奈ちゃんのようです。


2008/05/02
とうとうさんの3人組は予想通り あっという間に退治されました
助けた伊藤君は 速攻フラれて お兄様の危機は去りましたね(笑)
今回の加奈はすごく暗くて怖かったです
金魚すくいが そんなに長い遊びだったとは知りませんでした
カラーひよこもそうですが 1週間もたなかった気がします(笑)
やはり 生き物を飼うというのは専門の知識と根気が必要ですよね
おバカなガキは毎日のエサやりですら忘れてしまいます
自分の掲示板にも書きましたが 加奈は環境ビデオですよね
もう未来を知ってるので いきなり「ナイスボート」な展開にはならないし(笑)
やはりペットをたくさん飼ってる人は根気が違うなあと思いました
うちにも犬が1匹居ますが 存在を忘れる事があります
大バカヤローです(笑)
これで中学生は終わりなんですね 
今が一番の食べ頃だったのに(笑)


2008/05/02
今回はドラマティックな出来事は特にないニュアンス話だったので、その雰囲気作り
はきわめて緻密に、細心に行なわれていると感服しました。

ただ、もう少し時間と手間をかけられても良さそうには感じたのです。風景に写真が
多用されていること、キャラクターが今の流行りに合わせてか非常に図像的にも、エ
モーショナルな意味でもあっさりと片付けられてしまっていることは自分には不満でし
た。もっと泥臭くてもいいのではないでしょうか?主人公の裏の
顔を連想させる意味でも、と第1話から観ている自分としては感じたのでした。


2008/05/02
瞳がキラキラしながら花火を見つめる加奈ちゃんの表情が印象的ですね。
後の物語の起伏を考えると今回のような「平和な日常」を描かれたエピソードは、さし
て影響が無さそうに見えてドラマに深みを与える要素として重要だと思います。そん
な意味でも勉強になりますね♪

個人的に伊藤君の「お前らが人の道を説くな!!」のキメセリフが矛盾を無視して言い放
った痛快な一言で好きですね。
(人にエアガンを向けたらダメだからね)


2008/05/02
加奈ちゃんの表情がイイッスね(^_^ 原作にあるのかもしれませんが、「ひとりぼっちで
夜の病室で見る花火〜」のモノローグも、華やかな画面との対比で、印象的です。 
それはそうと、加奈ちゃんと伊藤君との、描かれていないエピソードも気になります。






5巻への感想
2008/1/30
以前、ブログで「病室の窓からお手玉を落とすのは不自然では…」みたいなことおっ
しゃってたと思いますがなるほど、ここは大事なシーンですから是非とも描きたかった
ところでしょう。病院の外から見上げた小さな窓からこちらを見下ろしている彼女の顔
は寂しげに見えたことでしょう。自分との距離を今さらながら実感した瞬間だったのか
もしれませんね。

共に成長するごとに二人の距離が縮まっている感じが回を追うごとによく描かれてい
ると思います。(中学生になった加奈はかわいいっす。)

とうとうさんの「例の3人組」も登場ですね。とうとうさんの原作とはまるで違う設定で
悪役に徹しています。原山さんのハチマキも貢献してます。

加奈は幼いときからひたむきというか、ガマンをして耐えてしまう女性だったようです
ね。守ってあげたくなる人です。それだけに兄妹でも一線を越えてしまうかもしれな
い、という感慨が湧いてくるエピソードかもしれません。
]


2008/1/31
第1話目ですべてを知らされているにもかかわらず
第5話目でますます目が離せなくなってしまう。
毎回加奈ちゃんのはかなさと健気さが伝わってきて
お兄さんに同化していく自分がそこにいるんですね。

深く掘り下げられていくストーリーにも
新キャラの登場で新たに広がりそうな展開にも
期待できそうで第6話が待ち遠しい。

それにしても
あんなとこ(あんなコマ?)で続くなんてズルいや。


2008/2/1
以前に途中までチラ見したときにつっこもうかと思ってたんですが……お、お兄ちゃ
ん、オヤジ入ってます!

”男はいつまでたっても少年”なんじゃなくて、”男は何歳でもオヤジ”の法則を発見し
た瞬間でした(自転車のシーン)。

って、全然応援レビューになってませんね……(^^;)

続きを楽しみにしてます。

それにしても、1話が切ない……。


200/2/3
ダンボールを穴あけるほどのも人に向けて撃っちゃダメだよとか思いました。

感情移入するほどのめりこんで面白かったです。

自電車で飛ばすシーンはさすがですね!流れ共に見入りました(^^)

全体的に流れるような展開で違和感なく読めて最高でした♪

爆はちまきが笑えます(笑)


2008/2/10
ストーリーについては一段落していないのでどうこう言えないんですけど、全体的に
描写がシンプルになってイマ風の図柄に変わってきつつありますね。
それがいい方に転ぶか、あるいは…は今後の展開次第なんですけれど、概して若い
読者さんが受け入れやすい絵柄だな、とは思っています。
くせがなくてさっぱりした味。それが重い、深刻な話をどう盛り上げてゆくか、楽しみに
待っているつもりです。


2008/2/11
新しい主要人物(?)が出てくるとは思わなかったので、ちょっと意表を突かれました
が、そのまま「続く」となってしまい残念です。あと蛇足で申し訳ございませんが、そ
の「続く」のコマのセンスが好きですw

夕美ちゃんだけでなく、女性キャラが総じてさらにカワイくなってきているように感じる
のは自分だけでしょうか?嬉しいですw


2008/2/14
正直言って陰湿なイジメの描写は描けないんですよね…
描いてると気分が沈んでしまって…
(僕が言うと説得力皆無なファンタジー)

すっきりとした絵柄から一転して隆道君が怒る場面は鬼気迫るものを感じました。
眼の演技と描き込みでここまで表情が険しくなるとは…
恐れ入りました。
鬼いちゃんも更生したようで何よりです。
(微妙に何かがズレてる…)

エアガンを発砲して登場したニューフェイスが隆道君&加奈ちゃん兄妹にどのように
絡んでくるのか気になりますね。


 


4巻への感想
2007/12/31
鬼いちゃんがお兄ちゃんになってはる!
(アホなコメントを…)

いやいや、隆道くんの頑張りは立派過ぎます。
その反面、小学生ならではのやりとり(ちょっとした事で茶化したように夫婦扱いとか
ね)を発端とした心情の描写にリアリティを感じました。

え…と、「ハチを前にして隆道はどうする!?」の答えはこの場では控えときますわ。
]


2008/1/8
強くなるってのはツライことだと思った…

…って、いい言葉ですね。それはそうと、ハチの場面は緊迫感がありました。
鬼ぃ、いやお兄ちゃんの記憶が薄れていく描写がリアルに感じました。
しかし一番緊迫感があるのは、やっぱり夕美ちゃん(鹿島さん)とのやり取りですねw


2007/12/2
幼い加奈の無邪気さとけなげさがよく伝わってくる表現です。弁当落として
あんな泣き顔されたらそりゃ「オレの食えよ」って言いますね。こういう
表情なんかはやっぱりGRMさんが「妹萌え」だから…?出てくる発想
なのかな、とかいう失敬な想像(?)は置いといて。

隆道の加奈に対する感情が徐々に変わっていく、その一つの発端となったのが
蜂事件だったわけですね。

第一話を読んだときに、「これは近親相姦の話」…っていうくくりでいいのかな?
これはいわゆる男女間の「恋愛感情」に値するものなのかな?なんて思ったもんで
す。
どうもそれだけでは割り切れなかった。
それを超越した大きな愛、ってことでまとめちゃえば一番楽だと思いますが
「許されぬ愛情が生んだ悲劇」っていうテーマでもないですよね。でも兄妹が織り成す
物語だからこその面白さがそこにあるというのが事実ではあるようです。恋人が死ん
で悲しいっていうストーリーではあまりにもベタだし、すんなり感情移入も出来ないで
す。

加奈に覆いかぶさった隆道が「ミルクの匂いがする」っていう表現は、今までになかっ

感情が芽生えた、異性として彼女を感じた、という解釈が正しいでしょうか。弱々しい
彼女を自分が守っていこうと心に決めたときから彼の運命は決まっていたのかもしれ
ませんね。とにかく「彼女は妹である」というシチュエーション自体が作品の面白さに
拍車をかけている要因のひとつである、というのは間違いないでしょう。これからまた
彼らに感情の変化があらわれてくるのでしょうね。


2008/1/8
小さい頃の加奈 マジうぜええええ! なんだ このくそガキはー!
これは毎日泣かすね っていうか 加奈ってMな気がします
ハチ 大人になってからのエピソードのルーツがこんなとこにあったんですね
そこまでちゃんと描くとは偉いです
スターウォーズの 4〜6を見てから1〜3を見るような感じ
オレは 強制されるのが嫌いなのでエピソード通りに書きません
なのでGRMさんは偉いなーと思います
関係ない話ですがアニメ「レ・ミゼラブル少女コゼット」は
エピソード通りに描いてないですね
ジャベール警部は橋から飛び降りて死なない
それならオレのお気に入りの「エポニーヌ」も死ななくてよかったんじゃないかと
エポニーヌだけ原作通りかよ どーなってんだよ日アニ!
エポニーヌの代わりにジャベール死んだほうが良かったと みんな思ってるハズ
っていうか マリウス死んで欲しい バカ過ぎるよ若造
あんなバカに惚れたおかげで オレのエポちゃんがー!

で 何だっけ 加奈ね
夕美の扱いが この頃からひど過ぎますね
みんなの前で告白されて 恥ずかしいから「ごめんねー」を
勝手にフラれたと勘違いして長年恨み続けるなんて
「どんだけぇー!」
その後も「吐き気がする」とか名暴言の数々・・
よく夕美もあんな基地外について行くよね(笑)


2008/1/8
制服みたいなカッコだけど5年生なのね…
ってそうじゃなくて。

健全ぽく男を見せた(?)お兄ちゃんですけど
確か実際には結構デンジャラスな話なんですよね?(モトが)

ハチって子供の足で逃げ切れるのかなあ、とふと。
いや、ハチに追われたことが無いので知らないのですが。
(ハチの巣つついて即殺されたアホなら知ってますw
その人けっこー足速かったので…)


ご 誤解を恐れずに言いますと!!
今までのGRMさんの画って背景がキッチリ詰まってて
丁寧な印象だったんですが
今回はトーンなどでつぶされてましたよね。

それがなんていうかその。
キャラの表情がハッキリわかって今までのより
良かったと思ってしまいました。。。

て 手間がかかる方より良かったみたいな言い方でスミマセン(;D)| ̄|_
あくまで私の主観ですから!!!
ごめんなさひーーーーーー(逃走)


2008/1/8
おおっ!!あの続きだ〜!!に喜ぶ(笑)
加奈ちゃんの笑顔がいいですね♪
妹との関係が強まった重要なエピソードですね。
ええ話でした(><)O
倒れてからの意識を取り戻すまでの過程のコマが、すんなりと理解できる表現で素
晴らしい!こう表現するのか〜!?と勉強になりました。


2008/1/8

おにいちゃんが鬼畜じゃない…

じゃなくて(笑)
蜂がリアルで怖かったです!

でもなくて(笑)

疎ましい存在が愛しい存在に変わるのを
この短いページで表現できるってすごいですよね。
行きつ戻りつみたいなところがお弁当のシーンでは感じられて
(自分が隆道だったらちょっと(かなり?)苛つく(笑))
それから蜂の事件があって。
学校での話も含まれてたし、次話への引きも(!)
盛りだくさんな内容でした〜v


3巻への感想
2007/10/22
なんといいますか、GRMさんの話はどれもリアリティがあるんですが
このシリーズは特にそうだと思うんですよね。
大概、上に生まれた子はお互いが健康優良児であっても
下の子に親を取られた気分になりますし
いらつくと下の子に当たったりするものですが
それがバレると3倍返しで叱られたり、
何日も罰かっくらったり…。

ああ 悪かったなと思ったときには大概
嫌われてるもんですが
修復可能でよかったなぁと。
まぁテーマが兄妹愛だから当然かもしれませんが。

綺麗な滝のところで再開したふたり
すでに二次遭難状態だと思うんですが
加奈の方は気づいて無さそうな顔ですね。
どうするのか気になります。


2007/10/22
加奈ちゃん見つかったのはいいけど、無事戻れるのか?心配になる終わり方ですね
(^^;)
ああでも魅せます!魅せる演出が多すぎて惹き込まれました。
走るシーンの背景の森に、斜線入る演出とかいい感じで釘付けでした。
兄貴の妹いじめは妙にリアルで、やるせなさが募るのも上手い!と思いました(^^;


2007/10/22
ゲームの方は全然知りませんでした!
ゴメンなさい!
(そのおかげか先入観無しで読んでます)

隆道君の陰湿なイジメの描写から一転して不器用にも優しく加奈ちゃんに接する場
面が良いですね。
何か真実を知ってしまって態度が変わってしまう子供心と言いましょうか…複雑な心
を持ってる人間らしさを感じました。

ちなみに三角パックとゲームウォッチ(DSじゃないよね?)に懐かしさを感じました。



2007/10/22
手紙、ハイキング、なつかしのリメイク版も久々に読ませていただきました。
エピソード1、ですね。夕美との関係性もわかっているだけに幼い頃の隆道の
心の葛藤が嘘のようだけど、その頃はこんなに苦い思いをするのも、怒りを
あらわにするのもうなづけます。残酷ですからねぇ、ガキンチョは(^^;)。

彼の心理がよく表されていると思います。と同時に夕美の屈託のない笑顔が
実に残酷ですね。でも彼女の心境はまた違うわけでしょう。そんなつもりないわけ
ですよね。そのへんの複雑さの表現の仕方がうまいなぁ、と思いました。

クラスのみんなに笑われて、その中心に彼女がいる…。
自分、こういうシチュエーションがものすごく怖いんです。
変質者に包丁で刺されたり、マフィアにマシンガンで
メッタ撃ちにされるシーンよりも。自分の経験値に近いからかなぁ。



2007/10/22
非常にいいトコロで唐突に終わってしまうんですね。
ちょっと生殺し的です。
でも絵的には、1から久しぶりに読み返してみると進歩が目に見えて理解され、新鮮
な気持ちで読めました。
しかし、加奈にまで「鬼いちゃん」だったんですね…(^^;